うめ缶

好きなものだけつめあわせ

旬の苺で気分も免疫もアップ

旬のものには滋養があって体にいいと言いますね。

大好きな苺は露地物は本来なら今が旬。

ビタミンCが豊富な苺はたくさん食べて元気をいただきたいものです。

加工品ばかり食べるのをできる限り避けて旬のフルーツを美味しくいただくことは、体のためと春を感じる意味でも大切にしたいこと。

 

今日は苺の生の美味しさを楽しみましたよ。

よこに添えたのはヨーグルトと生クリームを混ぜたさっぱりクリーム。

苺って気分がちょっぴり上がりますよね。

そんなところも免疫アップによいかも。

 

コロナウイルスもどこかへ飛んで行くかもね。

 

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【兵庫・伊丹】中秋の名月は秋色の「キツネイロ」のおはぎで

昨日は十五夜、中秋の名月でしたね。
あいにくの空模様で残念ながらお月さまは見えなかったけれども、お楽しみのお団子はしっかりと。 

 伊丹駅の近く。
伊丹市立美術館に行く前に「キツネイロ」に立ち寄りました。 


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「キツネイロ」と言えばどら焼き。
お店の前にも美味しそうなどら焼きが並んでいました。


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キツネイロしたどら焼きたちはすっかり秋の新作に。
秋にふさわしい芋、栗、南京。
ホクホクとわたしを呼んでいます。


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ところが店内にも秋の顔したお団子が、自信ありげにわたしを誘っておりました。
このおはぎたちは「森のおはぎ」から運ばれたものです。

中秋の名月というのもあってお団子をチョイス。
 
選んだのは“かぼちゃ黒米もち”“鳴門金時雑穀もち”“深煎きなこ雑穀もち”の3個セット。



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夜の煎茶とおはぎ。
甘〜いおはぎにはスッキリとした飲み口の煎茶がベストパートナー。
 

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大きなシアワセは少なくとも、ちいさなシアワセの数では負けないわ!
毎日ちいさなシアワセを。



 

京都の細見美術館のミュージアムショップでこんなものを

少し前に京都の細見美術館のミュージアムショップでこんなものを。

 

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小さな和紙の小箱にはいった京飴。
手毬の繊細な細工飴。

 

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お味は甘みの中に酸味もあって、とてもおいしかったですよ。

小箱は細見美術館所蔵の鈴木其一のあひるがモチーフ。

細見美術館のミュージアムショップは、和のオリジナル雑貨がかわいくてとても好きです。

古い日本画をモチーフにしたモダンな雑貨は、とてもおしゃれでココロ惹かれてしまいます。

 

細見美術館に行くと必ず長い時間滞在してしまう場所です。

 

 

www.emuseum.or.jp

江ノ電日帰り旅9〜ダンデライオン・チョコレートへ〜

すっかり夕方になって鎌倉の小町通りをぶらぶらと。

鶴岡八幡宮に続く大通りから一歩入った小町通りには、気になる素敵なお店がいっぱい。

 

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遅い時間のせいか人影まばらで、もう少し早ければもっといろいろと見たかったのだけれど。

とりあえず疲れていたので甘いものを自分のために買って帰りたくなり「ダンデライオンチョコレート」に立ち寄りました。

 

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一日中歩いたので自分ご褒美。

 

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カフェには寄らず“チョコレートブラウニー”を買って帰りました。

 

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濃厚なチョコレートブラウニーは上にカカオニブが。

ほろ苦いカカオの味と食感が美味しい大人チョコレート。

 

これにて江ノ電日帰り旅は終了!

何度でも訪れたい鎌倉に、次はいついけるか楽しみです。

 

 

dandelionchocolate.jp

 

江ノ電日帰り旅3〜散歩の途中に和菓子ほおばる〜

長谷駅からの道沿いにはいろいろなお店があっておもしろい。

 

時間があれば一つ一つ入って見たいけど。

まだまだ先に予定があったのでぐっと我慢。

朝早くからたくさん歩いてお腹が減ってきました。

疲れた体には糖分が欲しい!

気になった小さな和菓子やさん「竹や」さんにお邪魔しました。

 

魅惑的なお団子の写真に魅せられて吸い寄せられるように近寄ると、「お茶サービス!」の文字にも心揺さぶられました。

小さな間口のその先にお団子屋さんのご主人が優しそうでしたし、店先の椅子に腰掛けて食べられるのもいい!

 

店先でどんだけ悩むねんというくらい時間をかけて選んだ、そのお団子がこれ。

 

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“ごまだれ”と“みたらし”

そして濃いお茶。

もちろんお茶はサービスです。

甘いお団子と渋〜いお茶は最高です。

 

もちろんお団子はおいしかったですよ!